<五芒星の意味>
自然界において人間の身体の構造や手足の指も含めて“5”という数字、五芒星、五角形は生命体を象徴し、古代から五芒星は動きと力と知恵のシンボル(象徴)となっています。
この形は日本の密教、修験道、陰陽道においても共通で、魔を祓ったり、場を浄化したり、パワーを発揮するときに使います。
西洋魔術においても、五芒星、五角形は魔よけや戦い・防御のシンボルとして、長い間使われております。 それをライト前面に置いて,パワーを高めます。
<六芒星の意味>
自然界において素粒子を構成するもとになる「クオーク」の種類,芳香族化合物の構造の基になる「ベンゼン環」,蜂の巣の構造,亀甲模様、80万種という全動物の種数のおよそ3/4を占めている昆虫の足の数,人間の重要な視聴臭覚の器官である眼・耳・鼻の穴数も含めて“6”という数字が関与します。
また形態場エネルギーとしての六芒星・六角形は,古代から 「愛」「調和」「陰陽エネルギーの合体」のシンボル(象徴)となっております。それをライト前面に置いて,パワーを高めます。