「フォース・ライト」と共に

千葉県在住・50代・女性

私が「フォース・ライト」を使い始めたのは、4年前です。心身ともに疲れてしまい、ヒーリングを受けに行った時に、日常的に自分で出来る事の一つとして、「フォース・ライト」を紹介されました。

最初は持ち歩く事から始めました。外出する時や自宅ではバッグの中に入れて身近に置き、寝る床も布団の中に入れました。すると、不思議なくらい気分が落ち着いてきて、安心して過ごせました。

次に九字を切り、お部屋の浄化をしました、お部屋がすっきりさわやかな雰囲気に変わります。気分のすぐれない時は、全室を「フォース・ライト・ブルー」で浄化すると、自分自身の気分転換にもなります。

最後に「フォース・ライト・グリーン」で身体の癒しとマイナスエネルギーをとる事に挑戦、自分自身や家族に「フォース・ライト」を当て、疲れや痛みを和らげたり、ぐるぐる回しながらあてて浄化しています。娘は特にマイナスエネルギーを受けやすいので、まめに行っていますが、「凄くすっきりした、身体が軽くなった」と喜んでいます。

今では「フォース・ライト」は癒しと浄化と安心の光となり、家族みんなが持ち歩いております。

「フォース・ライト」のパワー

東京在住・40代・女性・会社員

私の母が脳梗塞で倒れて入院していました。退院してから母は泣いてばかりで、マイナスなことばかり考えていました。

私の通っているレイキの先生にその事をお話しすると、「貴女フォース・ライト持っていなかった?」と聞かれ、「持っています」と言うと、「毎日お母さんを浄化してあげなさい」と言われました。

母の頭の上で、最初はフォース・ライトを数十回左回りに回して、マイナスエネルギーを抜き、後から右回りにエネルギーを注入して、お部屋も浄化しました。

初めは何も感じなかったみたいですが、少しずつ効果が現れて来ました。

また良く眠れないようだったので、ベッドを浄化し、そのまま母を布団に入れてみると、次の日の朝、良く眠れたと、すっきりした様子で目覚めました。

それからは母は毎晩フォース・ライトを抱えて寝ています。泣いてばかりいた母が今では笑顔いっぱいの生活をしています。

フォース・ライトは今ではお守りの代わり、肌身離さず持っています。